確実にホテルに誘える流れとは

E「なんていうか、見た目の通りゲイだから出会いについてはあんまりなくって。マイノリティーだから、怪しいイメージがあっても出会い系サイトとかあさってみないことにはね」
B(セドラーとして儲けようとしている)「Eさんの話がトリガーで今までのを振り返ってたら」
筆者「というと、何でしょう?」
「僕はっていうと、これっきりでしたが、女の人と思ったらオカマだったパターンびっくりでした」
ざわざわするメンバー。
A「俺もびっくりした」
B「当たったんですか?僕だけ外れた思ってました。匿名で使えるので、言うまでもないことですが、女性との出会いが欲しくて登録したんですけど、都合をつけて約束の場所に着いたら、背がすごく高い頑丈そうな男性が待ち構えてて、戸惑って棒立ちしてたら、向こうの方からネットで会った○○さんですか?ユミですって呼び止められてね」
筆者「オカマだった…なんて表現はひどい気もしますが、女の人じゃなかったとか、女の人だと思っていたらゲイだったという人、ここの参加者のうち何人ですか?」
確認すると、なんと四分の三で騙されたと白状してくれました。
筆者「出会い系サイトは男女の出会いの場というイメージですが、女性のように話すセクシャルマイノリティーが何人も使っているパターンもあるんですね」
E「そうなのよ。そうじゃなきゃ出会いなんて見つかりっこないから、性別を偽ってでも探す。わたしだってそう」
とりわけアクの強いメンバーが集まり、インタビューの後も、ディベート合戦が交わされました。
出会い系サイト登録者には女性同士の出会いを求めている人が性のあり方が変化する中で急増しているという結果になりました。

期待して出会い系サイトにアカウントを取得してみたものの、目当てのサイトだけではなく、身に覚えのないサイトからも、信じられない量のメールが来て困っている…という事案が近年とても多く見られています。
ネットのコミュニティを利用した覚えもないのに受信箱がいっぱいになる質の悪いメールは、とても面倒ですが特に有効な解決法がないのも事実。
一例ですが、身に覚えのない出会い系サイトを全部抜けたとしても、手続きの段階で押したボタンによって、更なる出会い系サイトに入会させられる仕組むになっているため、どのみち、全然知らないサイトからメールが送られてくる羽目になるのです。
付け加えると、迷惑なアドレスをフィルタで分けても、身に覚えのないサイトからメールが来てボックスに溜まるだけなので、さんざん使ってきたアドレスであっても変えるしかありません。
分かりやすく言うと、身に覚えのないメールに手を焼いているなら自分が使っているメールアドレスをチェンジするか、無料で話題曲を聞ける音楽サイトや、コミュニティサイト、占ってもらえるサイトなど、無料サイトには、メールアドレスや本名を教えないようにしましょう。
加えて、何か変なサイトを見つけたら、ホットラインに相談してみるのも手です。

悪質そうには見えない手口で、せっかく利用しようとした人を欺いて騙している出会い系サイトが、騙されるのは他人事だと思う人がいるのか、注意する人が多くなっても、出会い系サイトは他に変わられるどころかどんどん騙し方が悪質になっています。
話題になる前は、多くて困るほどの迷惑メールではありませんでしたが、いつの間にかメールの量も多くて数え切れないようになっており、偽装する場合にもミクシィやモバゲータウンのメールだと思わせるようなものなど、方法がどんどん悪質なものになってきています。
その結果、「出会い系サイトに関しては今まで一度も引っかかっていない」という自信満々の人に限って、騙されてクリックしてしまう事が出てしまったのです。
そのまま終わるような事にはならず対抗策を考えていますから、出会い系サイトの酷い運営者達は、これは嘘では無いだろうと思うメールを調査した結果を利用してメールを多くの人たちに送信するようになったのです。
このように騙そうとする人たちがいるのは結局、どうしても信じやすい人たちが一定の割合で見つかってしまうのが理由としては大きいかも知れません。
当たり前の事として、引っかかる人に注意が足りないというものでもなく、物事を疑わないような人もいますから、儲けたいだけの出会い系サイト側では旨味があると思っているので、出会い系サイトの滅亡は起こらないでしょう。
まず先に、ネットには危険があるという事を今一度講習などで指導する必要があるのです。

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