相槌を打つタイミング

出会い系サイトばかり見ているというような人といえば、いつも孤独な人間で、自分に対してすらも、人と人とのかかわりを持つという興味を持つことができないという一歩引いたところから他人を見ています。
習慣的に出会い系サイトを利用している人については、恋愛関係以前の問題として、親の愛情が欠けたまま育っていたり、正常な友人関係すらも持つことができないというタイプがほとんどなのです。
そういう人たちといえば、傍から見れば、ただの平凡な人であり、何か悩みがあるわけでもないように思えてしまいますが、もちろん実際には違います。
新しい誰かとの関係を恐れる感情が強く、親子の関係にしても、友人としての関係性も、同じ仕事をする人との関係も、恋人としての人間関係も、持続させることができず、自分の過去を思い起こして無意識に異性を遠ざけている、というような思いを持つ人がかなりの数いることでしょう。
そういった人格を持つ人たちの思いとして、出会い系という空間は唯一気楽でいられるところなのです。
出会い系で築いたかかわりは、長続きしないのがケースとして多いからです。
ほとんどの場合、その場限りの相手という関係しか持つことができないので、何も面倒なこともなく、相手も自分も目的が終われば関係が長続きすることもないのです。
出会い系という特殊な空間にはまり込んでしまう人は、一般的な人間関係の形成をほとんど存在しないものと考えている人で、信用できる誰かができれば、出会い系サイトからは遠ざかっていくことが多いようです。

さて、出会い系サイトでのリスクを知っておかないと、大きなトラブルに進展しまいかねないことを、若者から年配の人まで分かってもらいたいです。
男女が出会うサイトで昔から多くの法律に反する行為がされたことは、そのような分野を知らない人でも耳にしたことがあると思いますが、人命に関わる事件、大人の勝手で子供の体と心を傷つけるなど、本来なら18禁であるはずのサイトで、かなりの数の未成年者が、多くの人が被害に遭われているのです。
そのような情報を見てみると、今更ながら、出会い系サイトのような悪質ユーザーが多くなる場所は、把握できないほど怖いことが起きている現実を直面させられます。
その上、少なからず、18歳未満の女の子が命を奪われ、未だに殺した者が特定できない問題もあり、予想外の出来事が生命を脅かすのような最悪な結果を迎えてしまうのです。
さらには、シングルマザーが素敵な婚約者を見つけるためパートナーを見つけられるサイトを利用したものの、その選択が仇となってしまい、わがままな男性によって子供にも暴力を振るい、最悪は生命の危機にすら十分にありえるのです。
明らかに、我が子には1つも悪いところはありません。
とはいえ、再婚相手である、ただ悪いだけの男に、何も悪くない自分に犠牲者となってしまい、いずれは大怪我では済まない事態になってしまうのです。

E「そうね、見た目のとおりオネエだから出会いは大体ないから。マイノリティーだから、出会い系サイトっていうと抵抗あるけど、使ったりしないと」
B(セドラーとして儲けようとしている)「Eさんと関連して思い起こしてたんですけど」
筆者「つまり、どんな内容ですか?」
「僕の話をしますと、一度だけでしたが、女の人と思ったらカツラ付けたオカマだった経験記憶にあります」
戸惑うメンバー。
A「俺もびっくりしちゃって」
B「当たったんですか?僕だけの衝撃の出来事だと思ってました。出会い系サイトですから、言うまでもないことですが、異性との出会いが欲しくて、利用し始めたんですけど、都合をつけて公園に行ってみたら、すごいデカくてタフなのが待ってて、ちょっと混乱して棒立ちしてたら、そのごつい人が予定空けてくれた○○さんですか?ユミですってこっちに気づいて」
筆者「女性だと思ったらオカマだった…なんて言い方は強いのではと思うのですが、ゲイに捕まったとか、女の人だと思っていたらゲイだったという人、ここの参加者のうち何人ですか?」
手を挙げて名乗り出てもらうと、なんと四分の三で地雷を踏んでしまったと明確になりました。
筆者「出会い系サイトですが、女性のように話すセクマイがたくさんいるんでしょうか?」
E「たくさんの人が使ってるもの。そうじゃないと、出会いとかないから性別を偽ってでも探す。わたしだってそう」
かなりユニークな五人が協力してくれ、終わることなく、熱のこもった議論が交わされました。
出会い系サイト上では、男性同士の出会いを探している人が最近ではどうも増えているとの結果になりました。

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