E「なんていったらいいか、見て分かるようにオカマだから、出会いってほとんどありえないの。ハンデがあるからね、勇気を出して出会い系サイトを使いこなさないと」
B(せどりで儲けようと野心を燃やす)「Eさんと関連して今までのを振り返ってたら」
筆者「というのは、何か会ったんですか?」
「僕はっていうと、それっきりなんですけど、女性と思ったから会ったらオカマだったこと経験済みです」
ざわざわする五人の参加者。
A「俺も経験した」
B「本当に会ったんですか?僕だけ外れた思ってました。成人は誰でも使えるので、言わなくても当たり前ですが女性との出会いを期待してログインしたんですけど、2人の予定を合わせて、いざ行ってみたら、芸能人みたいに背が高い頑丈そうな男性が待ち構えてて、戸惑って棒立ちになって見てたら、そのごつい人がサイトで会った○○さんですか?ユミですって呼びかけてきて」
筆者「オカマに対面した…なんて言い方はひどい気もしますが、女の人じゃなかったとか、会ってみたら想像の斜め上をいっていた方は、ここではどれくらいいますか?」
確認を取ると、驚いたことに一人を除いて全員地雷を踏んでしまったとはっきりしました。
筆者「出会い系サイトは、女性としてサイト内でアプローチするセクシャルマイノリティーがたくさん出会いを求めているんですか?」
E「当たり前じゃない。じゃないと出会いなんて見つかりっこないから、性別を偽ってでも探す。わたしも出会いは欲しいからね」
相当ユニークな五人が参加してくれたので、引き続いて、アツい討論がなかなか終わりませんでした。
出会い系サイトユーザーのなかには、同性同士の出会いを探している人が最近の風潮としてますます盛んになっています。
出会い系サイトのうたい文句につられてアカウントを取得してみたものの、好みのサイトだけではなく、見覚えのないサイトからも、削除するのも大変な量のメールが来て困っている…という問題が最近非常に多く報じられています。
怪しいサイトなんて利用した覚えもないのに送信される、これらのメールは、とても困ったものですが、解決する方法があまりないのも事実です。
一例ですが、複数の出会い系サイトをやめようとしても、結局手続きで押したボタンのせいで、さらに身に覚えのない出会い系サイトに入会したことになる仕組むになっているため、どのみち、聞いたこともないサイトからメールがきて逃れられないようになっているのです。
おまけに、うっとうしいサイトのアドレスをフィルタリングしても、また別の出会い系サイトからメールが届いてページを重くするだけなので、結局自分のアドレスを変更するしか有効な手立てはないでしょう。
要は、数えきれないぐらいの迷惑メールに嫌気がさしているなら自分のメールアドレスをチェンジしてしまうか、無料で話題の曲を聞ける音楽サイトや、18歳以上しか利用できないサイト、星占いのサイトなど、無料をうたっているサイトにはメールアドレスや個人情報を明かさないのがベスト。
ついでに言うと、少しでも変なサイトから被害を受けた場合は、ホットラインに知らせるのも有効です。
良さそうに思わせておいて、期待をしている人達を罠にはめている出会い系サイトが、まだまだ気が付かない人がいるのか、話題が広まっても、出会い系サイトの数は減るどころか騙す方法をさらに悪化させています。
初めのうちは、たまに迷惑メールを送ってくるぐらいでしたが、いつの間にかメールの量も大量すぎる状況になってきており、勘違いするようにミクシィやモバゲータウンのメールとして偽物を送ってくるなど、その手法が複雑なものも増えてきています。
結果的に、「他の出会い系サイトの利用者と違い雰囲気で自分は判断できる」という考えがあっても、クリックしてから騙された事に気付く場合があったのです。
それで、騙されない為の情報や注意への対策がさらに進むので、出会い系サイトで利用者を騙すために、簡単に本物かどうか分からないメールを調査した結果を利用してメールを色々な人に送るようになったのです。
こういった業者が減ることが無いのはどうしても、疑わずに騙されてしまう人がそれなりの割合でいるというのが一つの要素として考えられるでしょう。
そういった状況はあるものの、引っかかる人に注意が足りないというものでもなく、純粋な人には何でも信じる場合もあり、出会い系サイトの経営に関する旨味があると思っているので、出会い系サイトはどこかに存在し続けるのです。
大切な事は色々ありますが、ネットには危険があるという事をもう一度授業などで理解を深める事もポイントなのです。